野田北ふるさとネットとは?

野田北ふるさとネットとは?

会議風景

野田北部地区は平成7年1月17日の阪神淡路大震災で家屋の3割が全焼、7割が全半壊、死者41名という壊滅的な被害を受けました。この震災復興においては、野田北部まちづくり協議会が大きな役割を果たしていました。

しかし必ずしも一団体だけで実現できたわけではなく、自治連合会や長寿会、婦人会、地域で活動していたたくさんのボランティアの連携があって達成できたのです。

区画整理や住宅の再建など住環境の復興が成し遂げられつつあるなか、この地区をいつまでも住み続けられるふるさとにしていきたいという思いが住民のなかにはありました。そこで新たな課題となったのが、相互の活動の理解が十分でないことでした。

この解決策としてスタートさせたのが、「野田北ふるさとネット」です。

これは地域内の様々な団体や人々をネットワークで結ぶ役割を担っており、各団体がゆるやかな連携を取りながら、情報交換や企画運営の調整などを行っています。

構成としては企画立案する「カンガエールサークル」、実際に活動する「ヤッテミールサークル」があり、月1回の定例会を通じて、地域の一体的運営を目指しています。

また一部の住民だけでなく、すべての住民に情報を発信していくために、地域情報誌として「わがまち野田北かわらばん」も毎月1回発行し、全戸配布しています。



関係団体

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