野田北ふるさとネット事務局の本棚からオススメの本をご紹介します。画像やタイトルをクリックするとamazonにある詳しい情報が見られます。
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寺島 純子(編さん)地方・小出版流通センター
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「復興したら一緒にパックマンをやろう!!」 1995年1月17日 阪神・淡路大震災発生。 その時彼は長野にいた。 彼はテレビの映像から映し出される悲惨な光景を見て思いました。 「自分の目で確認したい。。」 目的はその一点でした。 彼は区役所からの紹介で野田北部に入りました。 長野大学の塚ちゃんとして・・・ 「たった一人では何も出来ない。地元の要望に応えるボランティアを組織化しなければ・・・」 地元に帰り長野大学教職員や学生と地元住民に協力を呼びかけました。 ここから塚ちゃんと野田北部との深くて長い物語が始まります。
【カテゴリ:
野田北部の震災復興とまちづくり
】
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兵庫部落問題研究所
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阪神大震災を医療の視点からまちづくりと医療の問題が書かれている。
【カテゴリ:
防災
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光文社
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「大丈夫だよ」と言葉で伝えるかわりに、周囲を笑わせることで「大丈夫」を伝えるのが関西人。「忘れるくらいなら、笑ってほしい」。笑いをバネに乗り切った、阪神・淡路大震災のユーモア名言録。(「MARC」データベースより)
【カテゴリ:
防災
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学芸出版社
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徹底的な現場主義による誌面構成で、これまでにない「まちづくり」活動を支援するメディア。全国のまちづくり関係者の協力なくして本誌は存在し得ない。各地で進行するまちづくり現場をレポートする。(出版社/著者からの内容紹介)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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学芸出版社
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徹底的な現場主義による誌面構成で、これまでにない「まちづくり」活動を支援するメディア。全国のまちづくり関係者の協力なくして本誌は存在し得ない。各地で進行するまちづくり現場をレポートする。(出版社/著者からの内容紹介)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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学芸出版社
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徹底的な現場主義による誌面構成で、これまでにない「まちづくり」活動を支援するメディア。全国のまちづくり関係者の協力なくして本誌は存在し得ない。各地で進行するまちづくり現場をレポートする。(出版社/著者からの内容紹介)
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まちづくり全般
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学芸出版社
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いつでも誰かと会えるし、いつでもひとりになれる、神戸発「ふれあい住宅」。下町再生をめざす公営コレクティブハウジングの誕生ものがたり。(「MARC」データベースより)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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学芸出版社
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この地区はどんなまちにしていったら良いのか、そこではどんな暮らしができるのか、そのためにはどんな問題があるのかなど、難しくて分かりにくい「まちづくりの将来像」が、役割ゲームと模型、CCDカメラで誰でも体感的に理解できるワークショップのノウハウを公開。ツールのPDFファイルなど、使えるおまけCD-ROM付。(出版社/著者からの内容紹介)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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日本建築学会(編集)丸善
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景観法に基づく、まちづくりの進め方、マスタープランの作成手法、ルールづくりなど、景観まちづくりのための方法を具体的に解説。(出版社/著者からの内容紹介)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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日本建築学会(編集)丸善
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地域を活性化させ、まちづくりを成功させるため、日本建築学会が総力を挙げて纏めたまちづくりのための教科書。まちづくりのための具体的なノウハウをテーマごとに具体的に解説。 (「MARC」データベースより)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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学芸出版社
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近代都市計画が否定してきた路地が、そのヒューマンなスケールゆえに生活空間として、また賑わいや設えの空間として注目されている。本書では、界隈の魅力を保全・再生しつつ、まちづくりに活かしている各地の取り組みを報告。路地の復権を目指し、保全に向けた法制度と、ネックとなる防災・交通問題の解決手法を提起する。( 出版社/著者からの内容紹介)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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中瀬 勲(編集), 林 まゆみ(編集)学芸出版社
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震災に後押しされる形で、みどり豊かなまちづくりの先進地域となった兵庫・阪神間の様々な活動を紹介。専門家や行政、市民らが立場を超えて連携し、地域の中で真に根付いていくためのアプローチ、法制度や助成のシステムとの上手な付き合い方等を現場の経験を通して解説。みどりをツールにした市民参加型まちづくりの提案。(出版社/著者からの内容紹介)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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彰国社
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都市計画のキーアイテム、キーワード、キーコンセプトを分かりやすい表現で、しかも知識や情報を最大限にもりこんだ本格的事典。 (「BOOK」データベースより)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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鹿島出版会
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愛宕地区再開発をテクストに「まちに住み続ける」ための新たな手法を開拓。復旧のために奮闘している神戸の人と“まち”や“いえ”に関心のあるすべての人に捧げる本。 (「BOOK」データベースより)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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郷土出版社
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「地球と環境」をテーマに、長野大学が行った公開講座をもとに編集。エネルギー資源、ゴミ処理、情報環境など、暮らしにかかわる環境問題に迫る。(「MARC」データベースより)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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郷土出版社
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いまや全国的に都市化している日本で、田舎を失った現代人が希求する快適な都市のあり方とは? 都会を追われた田舎のネズミに、帰るふるさとはあるか。長野大学での前年度の特殊講義(総合科目)の内容をまとめたもの。 (「MARC」データベースより)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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郷土出版社
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長野大学の平成7年度の総合講座の内容をわかりやすくまとめたもの。「地域を考える」というテーマの下、企業および仕事の面と、地域づくりの両面から地域のあり方を解明する。(「MARC」データベースより)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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北斗出版
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最低3日間のエネルギーがあれば…水があれば…食糧があれば…。地震など災害に備える「自立建築」を神戸長田に実現。下町の暮らしを生かした自立建築「まぁぶる」のすべて。 (「BOOK」データベースより)
【カテゴリ:
まちづくり全般
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学芸出版社
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【本の説明】 いつか突然やってくる「大地震」。地域の人々が力を合わせて日常の暮らしを早期に取り戻すためには、被災地のそばで暮らせる「仮設市街地」が重要となる。地域コミュニティの拠点として、いかに計画・建設し、どう運営すべきか。過去の教訓を活かしながら、事前の対策も含め、復興まちづくりのプロセスを段階的に検証する。 【野田北部情報】 野田北部まちづくり協議会は震災以前からまちづくりに取り組んでいました。 地域住民が震災復興を専門家・ボンランティアの協力を得ながら進めて行く様子が書かれています。
【カテゴリ:
野田北部の震災復興とまちづくり
】
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大日本図書
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【本の説明】 戦争や大地震で焼かれても今に生き残っている各地の樹木は、歴史の生き証人です。これらの樹木を通して戦災や震災の実相を知り、平和の尊さや防災、地域の歴史について考えます。(「MARC」データベースより) 【野田北部情報】 樹木が火災の延焼防止に効果があると言われているが、公園内の樹木の植え方によって延焼効果に大きく差があった。 大きく延焼効果があったとされる大国公園と延焼効果が小さかった公園を比較している。
【カテゴリ:
野田北部の震災復興とまちづくり
】
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