震度7の話
2012.4.19あまりうれしくないけど、ようやく震度7について話せる機運がでてきました。その震度を経験した身からすると、阪神・淡路大震災から17年を経て東日本大震災を目の当りにして、いま首都圏で現実的な話となりました。
ずーっと言い続けてきたんですけど・・・。野田北かわらばんでも書きましたが、東京では震度7の話はタブーでした。それは当然木造密集地区はほぼ壊滅しますから。下手な防火・防災・耐震なんて無意味なのです。根本から変えていくことをやらないとできません。でもこの国は、何か起きないとできない(今や起こってもできませんが)わけで、事前に強権発動してでもやればいいのにと以前から思い続けています。もう後手後手に周ることはやめて、日本国のあり体を本気で考える機会だとも思います。
経済効果もデフレ対策も含めて、ここで東日本の震災復興と首都東京の事前復興に人智を結集し、大規模な資金を投入して(といっても利権はあきませんよ!)やらなあかんとまじめに思っています。特に災害があっても、みんな自分だけは助かると思っている人が多いけど、震度7の場合は間違いなく、ご自身の運しだいです。でもその運も努力しだいです。
日々、生活のことや、まちづくりすることの大切さを実感しています。
先日のボランティア講座時は、ご指導ありがとうございました。
追伸
石巻で、青池監督とお会いしました。
また落ち着きましたら神戸に行かれるそうです。
Comment by 宮定/ 2012.4.21 01:19:10